兼業FXなら、投資環境の整備が儲けへの最短ルート

そのトレード、ちょっと待って!あなたの取引環境は大丈夫ですか?

671551120bf9ac7221b0959b13baa320_s

FXトレードを始めると、どのようなトレードをしていくかということに目が行きがちで、次々と新しいテクニックを求めがちです。しかし小手先のテクニックを求める前に、最優先しなければならないのが取引環境の整備です。いくら上手なトレードができたとしても、取引の途中で画面が固まってしまい、利益が飛んでしまうようなことがあると、すごくもったいないですよね。

そこで今回は、兼業トレーダーでも準備できるFXに最適な取引環境の整え方をご紹介します。

PC環境はどうすれば良いか

FXのレートやチャートなどは当然常に最新の情報が手に入る状態になければならないので、まず最初に準備しなければならないのが、インターネット回線です。

最近ポケットWifiなど、気軽に通信ができるものが増えていますが、やはり最もおすすめできるのは光回線です。もちろん外出先などでスマホでチャートなどをチェックするのも重要ですが、自宅に速度制限のない速い回線があると安心でしょう。

また兼業トレーダーであればそこまでPCのスペックにこだわる必要もありませんが、できればディスプレイは2台準備しておきたいところです。チャートを見ながら様々な作業ができれば、効率的でスピーディなトレードが可能になります。

自動売買ツールを使ってみよう

無料FXトレードツールであるMT4(MetaTrader4)を用いれば、売買を自動で行ってくれる自動売買システム(EA)が利用可能になります。

特に普段仕事や学校などで忙しい兼業トレーダーにとって、自動で売買をしてくれるEAは、かなり心強い味方になってくれるはずです。

一つだけ注意したいのが、EAを利用するには24時間PCの電源をつけておかなければならないため、そうした場合の電気代が月に数万円かかってしまうという事です。

そのような出費を避けるためにおすすめしたいのが、VPSというレンタル仮想サーバーです。VPSを利用すれば、サーバー上で自動売買をしてくれるため、PCの電源を切っても問題ありません。最近は無料でVPSを利用できる海外FX業者などもあるため、そういった観点で業者選びをしてみるのも一つの手段でしょう。

焦らずに地盤から固めよう

4be832c69e14ac72b530be17d749557c_s

トレードでより多くの利益を出すためのテクニックを覚えるよりも、無駄な損失をださないための環境整備が重要です。今すぐにでも始められるものもあるので、みなさんも一度投資環境の見直しをしてみてはいかがでしょうか。

カテゴリー: FX 兼業 | コメントする

兼業FXは急な事態に弱い。リスクオン/オフ時の動き方

自分の弱点を知り、損失を減らそう

6d7d03d48271a903c1077ec6128b8d1b_s

FX関係のニュースで、「好景気で市場がリスクオンの流れになり、ドルが売られた」「テロが原因でリスクオフとなり、円が買われた」などと、リスクオン・リスクオフといったキーワードが用いられることがよくあります。皆さんはこのリスクオン/オフの意味をご存知でしょうか。

実はこのリスクオン/オフは兼業トレーダーにとってとても重要な概念です。兼業トレーダーとしてのトレードのスタイルを確立するためにもリスクオン/オフの概念はしっかりと理解しておきましょう。

リスクオン/オフとは

リスクオンとは、投資家がハイリスク・ハイリターンのトレードをする傾向にある市場の流れを指します。主に経済状況が安定し、好景気の際にリスクオンの流れになりやすいです。リスクオンでは、発展途上国や資源国の通貨が買われる傾向にあります。また、海外FXなどでレバレッジを大きくかけることもリスクオンといえるでしょう。

それに対しリスクオフとは、投資家がローリスク・ローリターンのトレードをする傾向の強い市場の流れを指します。経済が不安定な不況時や、テロや自然災害などの有事の際にリスクオフの流れになりやすいです。リスクオフでは、ドルや円などの比較的安定した通貨が買われる傾向にあります。

兼業トレーダーが気を付けること

ba9b03b1e8f770c05a974abd88c19964_s

市場がリスクオンの流れになった際は、チャンスを逃すまいと、ついついその流れに積極的に乗ろうとしてしまいがちです。しかし、気を付けなければならないのが、兼業トレーダーは専業トレーダーに比べリスクへの対応がどうしても遅れてしまうということです。

したがって、リスクオンの流れだからと言って、むやみにリスクの高いトレードを増やしすぎてしまうのはやめておくべきでしょう。基本的に、兼業トレーダーはリスクオフのスタンスでトレードに臨むべきです。そのうえで、リスクオンのトレードをする際にはリスクへの対策を第一に考えて、儲けを大きくすることよりも、損失を小さくすることを強く意識しましょう。

カテゴリー: FX 兼業 | コメントする

兼業トレーダーはニュース見とけ!ファンダメンタル分析とは

FXに影響を与えるニュースとは

1971bc67b5e88348201ffe951fc390af_s

ご存じのとおりFXにはテクニカル分析とファンダメンタル分析の2つがあります。テクニカル分析が過去のチャートの動向から今後の相場を予測するものであるのに対しファンダメンタル分析は、経済に影響を与える世の中のあらゆる事象から、今後の為替相場を予測するものです。

両者を比較して一概に「どちらが良い」とは言えませんが、自分に合ったスタイルを見つけ、バランスよく使い分けていくことが重要です。

そこで今回はファンダメンタル分析について簡単に解説します。

どんなニュースが重要?

7f0bd31a48399563748c5ebf6d765411_s

ファンダメンタル分析においてニュースが重要だからと言って、当然ただ漠然とニュースを見ていても意味がありません。当然、全てのニュースが為替相場に影響するというわけではないのです。

特に重要となるのは以下のようなニュースです。

 

①政治動向

経済に影響を与えるであろう政治のニュース(経済の政策、要人の発言、政権交代など)

ここでいう要人は、各国の首脳や中央銀行の総裁、世界的な投資家を指します。

②経済動向

企業の業績や経済指標、景気など。

指標でいうと、GDP成長率やインフレ率、雇用統計などが為替相場の変動に直結します。事前に予測をチェックし、実際の数値との差に注目していくと良いでしょう。

③有事

戦争やテロ、自然災害など。

基本的に経済に悪影響を及ぼすような有事が発生した際は、その国の通貨価値は下落します。また、「有事の円買い」といわれるように、第三国で有事が発生した際には、比較的安定的通貨とされている日本円が買われ、相場が円高に動くことがよくあります。

ファンダメンタル分析のコツ

ニュースを定期的に読む時間をつくり、かついつでも急なニュースに対応できるよう、アラート機能のついたスマホのニュースアプリなどをもっておくと良いでしょう。

また、為替相場は通常の動き方と逆に変化することとがよくあります。ニュースの情報だけでなく、テクニカル分析や上級者の予測なども参考にするようにしましょう。

カテゴリー: FX 兼業 | コメントする

FXの代表的な変動要因を解説。兼業でもこれだけ抑えれば大丈夫

普段会社や学校に通っているFXの兼業トレーダーであれば、長時間チャートに張り付いていたり、寝る間を惜しんでFXの勉強をするというのは難しいかもしれません。もちろんそのようなことをしなくても安定的な副収入を得ているトレーダーも多くいます。

しかし、利益を出しているトレーダーに共通して言えるのは、FXの相場変動の要因を最低限は理解しているということです。本業を優先するのはもちろんおおいに結構ですが、FXをするのであれば少なくとも相場の変動要因はしっかりと理解しておきましょう。

今更聞けない相場の仕組み。

d82741449bd958da55666d9f5f5b18ce_s

基本的には「人気投票」

まず最初に理解しておかなければならないのは、FXにおいては通貨は「商品」としてみなされるという事です。したがって、通貨の需要が高まれば価格が上がり、需要が低くなれば価格は下がるのです。もちろん手数料やスプレッドなどはありますが、基本的に通貨の価格を決めるのは銀行や取引業者でなく、あくまで市場です。

では、通貨の需要はどのように変動するのでしょうか。その要因は主に以下のものがあげられます。

  • 国家経済の安定性・成長性
  • 貿易収支
  • 金利
  • 政府の市場介入
  • 戦争や災害、恐慌などの有事

例えばアメリカドルがリーマンショックで下落したり、スイス銀行の介入中止によるスイスフランの暴落したりといった出来事はは記憶に新しいでしょう。

例外に要注意

0a9ceb0325f4a1507b2fbdb2ebaeec59_s

上で上げたものが主な為替の変動要因ですが、この通りにいつも為替が動くとは限らないのがFXの難しいところです。

日本円を例にとってご説明しましょう。2011年3月、東日本大震災により日本の経済は大きく混乱しました。これにより、多くの人が為替が円安に動くと予想しましたが、結果は円高となったのです。原因はヘッジファンドの投機的な円買いであったといわれています。

また、中東などで戦争があった際に為替が円高になることが良くあります。日本が直接的にかかわっていなくとも、日本円は比較的安定している通貨とみられているため、リスクヘッジとして有事の際は日本円が買われる傾向にあるのです。(有事の円買い)

このように、予想通りには相場が動かないこともしばしばですが、最低限相場のメカニズムや変動要因をしっかりと理解していれば急な事態にも柔軟に対応できるでしょう。

テクニカル分析中心で投資をされている方も、ニュースなどには注目しておくようにしてくださいね。

 

カテゴリー: FX 兼業 | コメントする

FXで脱サラするとこうなる。専業トレーダーと兼業トレーダーの違い

兼業トレーダーの夢?脱サラの現実性を検証します

d82741449bd958da55666d9f5f5b18ce_s

会社で働きながらFXをしている方なら、一度は「FXで脱サラってどうなんだろう?」と考えたことがあるかもしれません。特に、ある程度の利益を出している方であれば、FX投資を専業に切り替えたらどうなるか、気になるところでしょう。

しかしFXだけで生活していこうと決意するのには並々ならぬ勇気と覚悟が必要です。また実際に兼業トレーダーと専業トレーダーにはどのような違いがあるのか、よくわからない部分も多くあるかと思います。

そこで今回は、兼業トレーダーは脱サラして専業トレーダーを目指すべきかどうか、検証してみます。

専業のメリット、デメリットとは

まず専業トレーダーになるメリットとして最も大きいのは、投資に合わせた生活リズムで過ごせるという事でしょう。つまり、

  • 好きな時間に好きなだけトレード可能
  • チャートを見られる時間が長い
  • スケジュールに融通が利く
  • FXの勉強や情報収集に多くの時間を費やせる

それに対し、やはり専業トレーダーにも多くのデメリットがあります。その最たるものは誰もが予想できるかとは思いますが、毎月約束された安定収入がないことと、それに対するプレッシャーや不安です。他にも、以下のような声をよく聞きます。

  • 生活リズムが不規則・不安定になり、健康を崩す
  • 利益追求でなく、資金を守ることが目的となり、投資の楽しさがなくなる
  • 他人とのつながりが薄れていく
  • 気が休まる時間がない

脱サラすべき?

0a9ceb0325f4a1507b2fbdb2ebaeec59_s

現状FXで生活していける目途がたつほど利益を出していて、上記のデメリットを覚悟しているのなら脱サラして専業トレーダーになるのも一つ手段かもしれません。

しかし、「今の会社がきついから脱サラしたい」というマイナスなモチベーションで専業トレーダーへの転向を考えているのなら、絶対にやめたほうが良いでしょう。当然、専業トレーダーになると投資が生活の資金源になるため、今の仕事と同様化それ以上の過酷さやプレッシャーが予想されます。

脱サラを考えている方はくれぐれもご慎重に判断してくださいね。

カテゴリー: FX 兼業 | コメントする

国内業者と海外業者。兼業トレーダーにはどちらがオススメ?

「国内を使っておけば安心」は間違い

89c776189f484207bd37d7bc58fedd9d_s

稼げる兼業トレーダーへの第一歩は、FX業者選びです。一言でFX業者といっても、世の中には無数の業者があり、それぞれ全く異なる特徴を持っていますが、大きく分けると国内業者と海外業者に分けられます。

業者選びの大前提として、国内業者と海外業者のどちらを利用すべきか。結論からお伝えすると、海外FX業者が断然おすすめです。

今回は両者を比較しながら、海外FX業者がおすすめの理由を検証していきます。

リスク

海外FX業者と聞いてまず最初にイメージされるのが、レバレッジの大きさです。よく海外FX業者はレバレッジが大きいからリスキーだという意見を聞くことがありますが、それは全くの間違いです。

確かにハイレバレッジで取引をして負けてしまうと損失は大きくなっていしまいますが、レバレッジの上限が高いからと言って毎回リスクの高いトレードをしなければならないわけではありません。

また海外業者の特徴として、ゼロカットシステムの存在があります。つまり追証金の発生リスクがないのです。その点まで考慮すると、国内業者より海外業者のほうがリスクが小さいといえるでしょう。

税制面

da5c6fdd6edc19881a86d1dbb97d90fd_s

国内業者の場合、税率は一律で20%です。それに対し、海外業者の場合は累進課税となっており、利益が330万円を超えてくると税率が20%を上回ります。しかし利益が195万円に満たない場合は税率が15%と国内業者よりも低い税率になっています。

つまり330万円以上の利益を上げるトレーダーにとっては海外業者は税制的に不利ですが、兼業でそれほどまでの利益を上げているトレーダーはごくまれでしょう。毎年利益を上げている兼業トレーダーでも平均でその額は50万円程度といわれています。

したがって、多くの兼業トレーダーにとっては、税制面で海外業者の方が有利です。

信頼性

「海外の業者は金融庁の認可を受けていないので、信頼性が低く危険」といわれることがあります。結論から言うと、こちらも間違いです。

海外業者は基本的に金融庁に認可の申請を出していませんが、それは金融庁から認可を受けると国内業者と同様にレバレッジ規制を受けてしまうからです。

また国内業者であっても不備や不具合、詐欺などの可能性は十分にあるため、信頼性の面からすると、国内業者と海外業者で比較することができず、どちらの場合でも業者の見極めが重要といえるでしょう。

まとめ

業者選びはFXをするうえでかなり重要です。

特に理由もなく業者選びをしてしまったという兼業トレーダーは、この機会に海外業者も含めて再度業者を検討してみてはいかがでしょうか。

カテゴリー: FX 兼業 | コメントする

本業の収入を溶かさないために。上手く損切りするコツ

FXで本業を助けるか、本業でFXを助けるか。その分かれ目は「損切りルール」

b4c8ab727c674e0695a851c3c2cd530d_s

兼業トレーダーの多くが、「投資で儲けて副収入を得たい」と考えてFXを始めたはず。しかし、負けが続くうちにいつのまにかFXが副収入でなく単なる損失になっていたという方も多いでしょう。「いつかは勝てるはず」とやみくもに投資を続けていたら、そのうち副収入を得るはずのFXが本業収入まで溶かしてしまいかねません。

FXで損失ばかり出してしまう兼業トレーダーは共通して、損切りがうまくできていないということが多いようです。

確かに少し狙いが外れただけで毎回諦めていてはいつまでたっても利益を上げることができません。しかし損切りの判断を遅らせてしまうとロスカットされた際の損失も大きくなってしまいます。

「いかにたくさん儲けるか」ということだけでなく、「いかに損失を減らすか」ということも意識しておきましょう。そのために必要なのが、「損切りルール」です。

損切りルールをどう設定するか

1ecd9b7e01375656db04be2d6386ad93_s

損切りは感覚でやっていても絶対にうまくいきません。「そろそろ損切りしなければ」と頭でわかっていても、どうしても欲が出てしまいトレードを続けてしまうのが人間です。そのため、事前に「こうなったら損切りする」というルールをはっきりと決めておくのが重要です。

一般的に多くのトレーダーが定めている損切りルールは、「資金の2%の損失を出したら損切りする」というものです。これなら、元の資金100万円で10連敗したとしても損失は20万円に満たない額ですみます。

もちろんこれ以外の損切りルールを定めているトレーダーも多くいます。ですので、慣れてきたら自分に合った損切りルールを見つけてそれを実行するのも良いでしょう。

簡単そうな話に聞こえますが、実際にルールを決めてもなかなか実行できないという方も多くいます。従って最初のうちは逆指値注文を出して、自動で損切りされるような仕組みを作っておくことをおすすめします。

勝っても負けても熱くなりすぎずに、「あくまで副業」というくらいの意識を持って割り切ってトレードしたほうが良いのかもしれませんね。

カテゴリー: FX 兼業 | コメントする

兼業FXは家でも外出先でもアプリを使ってマルチデバイスで対応

忙しいあなたに心強い味方!兼業の弱点を克服しよう

兼業トレーダーなら避けられない情報格差

6bac08fa789714b72d45463a42ef68b0_s

為替相場は常に変動しているため、当然FXトレーダーはその変動を考慮して売買しなければなりません。特に、為替の乱高下には大きな損失リスクが伴います。

専業トレーダーであれば常時相場の動向をチェックしておけるので、為替の急激な変化にもある程度対応できますが、問題は兼業トレーダーです。学生や会社員などの兼業トレーダーは常にPCをチェックしているわけにはいかないので、為替の動向を把握するまでのタイミングが遅れてしまいます。これが、兼業トレーダーの最大の弱点と言っても過言ではないでしょう。

対策法はズバリ、スマホアプリ!

もちろん、兼業トレーダーである限りその弱点を完全になくすのは不可能です。しかしスマホアプリで電車の中や昼休みなど、空き時間に一瞬でも為替のチェックができれば、大きなリスクを未然に防ぐことができる可能性を上げることができます。

そこで、今回は兼業トレーダーにおススメなスマホアプリをご紹介します。

外出先でのおすすめアプリ

4589b40b9674046e4f434d827cb5dfb4_s

スマートFX

iOSはこちら

Andoroidはこちら

FXチャートから専門家の書いたコラムまで確認できるアプリです。必要最低限の情報はすべて揃っているといっても良いでしょう。取引の頻度が少ない方であっても、このアプリだけは持っておくべきです。

MetaTrader4

iOSはこちら

Andoroidはこちら

いわゆるMT4。1000を超える証券会社から直接FX取引が可能です。ただ為替相場やレートなどをチェックするだけではあまり意味がないので、いつでもスマホから取引ができる環境を整えておきましょう。

上記以外でも、専用のスマホアプリを準備しているFX業者もあるので、そちらを利用するのも一つの手段です。

「この時間で必ずチャートをチェックする」など、短時間でもいいので学校や仕事の合間にFXのための時間を組み込む習慣を作れるようにしておいてくださいね。

カテゴリー: FX 兼業 | コメントする

FXはギャンブルではなく投資です。兼業でも稼ぐためのチャート分析

一発勝負のギャンブラーにならないために。

兼業でFXをしていると、常に為替の分析をしているわけにはいかないので、どうしても投資スタイルが大雑把なものになりがちです。普段は損失を出し続けていても、「いつかは勝てる」と信じてやみくもにFXを続けている投資家も少なくありません。

ギャンブル的なトレードをしていては、いつまでも安定して利益を出し続けることができません。「ギャンブル」を「投資」に変えるために、まずはチャート分析から始めてみましょう。

なぜチャート分析が重要か

f5f8ee52eebb71dbee2d1d1885920419_s

ギャンブル的な投資をしている兼業トレーダーは、表面的なファンダメンタル分析はするものの、チャートの動向を考慮しないというケースが多く見受けられます。

確かに為替に影響を与えそうなニュースに注目するなどファンダメンタル分析も重要ですが、為替レートが必ず予想通り動いてくれるわけではないので、ニュースという材料だけで博打をうつのは非常に危険です。

ファンダメンタル分析に加え、チャートの分析も行い、様々な角度から予測ができるようになれば、いずれ予測の精度が高まり着実に「ギャンブル」だったFXが「投資」に近づいていくでしょう。

チャート分析におすすめの本

806f2f845fd93c56f8efcb84897e70d7_s

兼業トレーダーは常にPCに張り付いてチャートを監視しておくというわけにはいかないので、まずは基礎的な理論から少しずつ押さえていけば問題ないでしょう。

以下でチャート分析の基礎を学ぶ上で役立つ書籍をご紹介しているので、是非参考にして下さい。

ズバリわかる! FXチャートの読み方・使い方

⇒人気アドバイザーがチャート分析の基礎の基礎からわかりやすく解説しています。これからチャート分析を始めるという方で、どうやって勉強するか迷っている方はこの本を選ぶと良いでしょう。

世界一わかりやすい!FXチャート実践帳

⇒この本はチャート分析の手法だけでなく、実際に練習を積むことができる問題まで記載されています。ある程度基礎を押さえたうえで、実践する前に練習してみたいという方におススメです。

 

 

カテゴリー: FX 兼業 | コメントする

兼業トレーダーの確定申告。いくら稼ぐと課税?経費は?

知っておきたいFXと税金の話。

dd80cbd1f378d0dcf43f90a54af1ea66_s

割と最近FXを始めたという兼業トレーダーの方の中には、FXにかかる税金についていまいちよくわかっていないという方も多いのではないでしょうか。FXで出した利益は収入としてみなされるので、当然税金も発生します。確定申告を忘れていたら脱税になってしまいますので、この機会に一度FXの税金について振り返ってみましょう。

国内業者と海外業者では税制も異なるので、それぞれにわけてご説明します。

国内業者の場合

FXの利益で課税の対象になるのは、FXの利益(為替の損益だけでなく、スワップポイントで出た利益も該当)から必要経費を引いた金額になります。税率は一律で20.315%なので、簡単に式に表すと、以下のようになります。

(FXでの利益-必要経費)×20.315%

海外業者の場合

国内業者の税率が一律なのに対し、海外業者の場合6段階の累進課税となっています。

税率は以下のようになります。

195万円以下・・・15%

195~330万円・・・20%

330~695万円。。。30%

695~900万円・・・33%

900~1800万円・・・43%

1800万円~・・・50%

上記からわかるように、年間で330万円を超す利益がでる場合に海外業者のほうが高い税率がかけられます。逆に、年間の利益が195万円以下の場合はむしろ国内業者よりも税率は低く設定されるんですね。

FXにおける必要経費とは?

076310

FXで経費として認められるものの例には、以下のようなものがあります。

  • FXに関する書籍の購入費
  • FXに関するセミナーの参加費、交通費
  • スマートフォン・パソコン購入費
  • 筆記用具
  • 銀行振込手数料
  • 通信費

共通して言えるのが、「FXのための出費」であるという事です。PCの購入費や通信費などは、そのすべてがFXに向けられたものではないかもしれませんが、FXに使うだいたいの割合で申告すると良いでしょう。

いずれにせよ、経費を計上できるという事を忘れているとかなり損をしてしまうので、領収書をもらい忘れないようにしてくださいね。

ただし、海外FX業者では、税金の方法が異なりますので注意が必要です。

カテゴリー: FX 兼業 | コメントする